BlueSurface V3.0.0へのアップグレード(Mac)

V3.0.0には下記の修正・変更が含まれています。

  • ログイン時に接続先中継サーバーの地域を変更できる機能の追加
  • BlueSurface起動中に中継サーバーを変更できる機能の追加
  • Chromiumブラウザの更新(46.0.2490.86)
  • BlueSurfaceロゴの変更

V3.0.0へのアップグレード手順

1. 現在のバージョンを確認

現在お使いのアプリケーションのバージョンをご確認ください。
バージョンはアプリケーション起動後に表示されるログイン画面のタイトル部分に表示されます。

2. V3.0.0のダウンロード

下記のボタンをクリックして、BlueSurfaceのインストーラーをダウンロードしてください。

Mac版BlueSurface V3.0.0のダウンロード(Mac OS X 10.9以降)

(ファイルサイズが約73MBのためダウンロードに若干お時間がかかります。またダウンロードに失敗する場合は、こちらの方法をお試しください。)

3. プログラムの終了

BlueSurfaceが起動中の場合は、メニューバーのBlueSurfaceアイコンより”Quit”でアプリケーションを終了してください。

4. V3.0.0の上書きインストール

手順2でダウンロードしたインストーラーをダブルクリックし、インストールを行なってください。

「”BlueSurface_3.0.0.pkg”の開発元を確認できないため、開けません。」と表示される場合は、ダウンロードしたファイルを右クリック(あるいはControlキーを押しながら左クリック)してメニューを開き、メニューの中の開くよりインストーラーを起動してください。

アプリケーション起動後、ログイン画面のタイトル部分に下記のようにv3.0.0と表示されていれば、最新バージョンがインストールされていることになります。

新機能について

V3.0からは、以下の機能が追加されています。

ログイン時に中継サーバーの接続先地域を指定

ログインフォームのオプションより、中継サーバーの接続先地域が指定できるようになりました。
radiko、Hulu等、接続元のアクセスが日本に限定されているサービスをご利用の場合は、オプションより日本サーバーを指定してください。

BlueSurface起動後の中継サーバーの変更

BlueSurfaceを起動したあとでも、中継サーバーを自由に変更できるようになりました。
接続が不安定になってきた場合や、中継サーバーのエリアを変更したい場合は、ステータスバーのメニューより接続スピードのインジゲーターを目安に中継サーバーを変更してください。